こないだ東京に行った際、話題?の火星カレーに行ってきました。入口は地下一階にあり、怪しげで薄暗い狭い階段降りていくと、カレーのにおいが地下から上がってきて食欲をそそる。レトロな扉を開き入店すると落ち着くカフェのような店内が見える。よく見ると食券販売機が置いてありどうやらここで買うようだ。食券の料理名はいたってシンプル。鳥カレー、豚カレー、豆カレー、草カレー、などなど。しかしながら驚くことなかれ。このお店普通ではない。馬カレー、鹿カレーやカンガルーカレーなどのカレーが存在している。当然私はカンガルーカレーを猛プッシュ。ついでにトッピングで鹿も追加。鹿はこれで完売。ラッキー。さて、どんな味がすることやら...。

カレーは本格派でスパイシー。野菜が溶けきっており、細かなひき肉が感じられる。いわゆるキーマカレーというやつ。何日も煮込み時間をかけて作ったと思われるそのカレーはそれだけでも美味しい。

メインのカンガルーは口に入れると酒や果物系などの漬け込んであったような香りを感じる。そして噛んでいくとどの肉でも感じたことのない味わいを感じる。ウマい。好みである。あえて表現するなら羊とクジラを足して2で割った感じか...。肉質は繊維質で脂があまりない。普通に食べたら固そうだが酒や果物系で漬け込んで肉を柔らかくしていると思われる。鹿はまた違った味付けがされておりいつも通り野性味を感じるウマさ。

結論。カレーもカンガルーもうまい。カンガルー肉、流通もっと増えて増えてと思いました。

 

ちなみに左側の肉が羊で右側は鹿