こんにちは、理学療法士の三浦です。

気温が高かったり、湿度が高かったりでなかなかスッキリとした陽気が少なくなってきてしまいました。

自分の家には砂利の部分が多くあるのですが、1~2週間ほったらかしにしておくとたんぽぽやらスギナやらがあっという間に巨大化するので、週末に天気がいい場合はせっせと草をむしっています。

訪問時にもよく「畑の手入れをしていたら腰が痛くなった」「少し草をむしっていたら痛くて立ち上がれなくなっちゃった」という話も増えてくる時期でもありますね。

本来であればどこの関節もしっかりと伸びて安定した状態作り、さらに筋肉で支えるような構造になっています。地面から生えている草をとるしゃがむ動きはいたる関節が曲がった状態になるため、どこの関節に対しても負荷がかかりやすい姿勢ということになりますね。関節が不安定な状態ではついている筋肉が不安定な関節を安定させようと過剰に頑張るので、負担になってしまい痛みに繋がりやすいということです。

しゃがみ仕事は少ないに越したことはありませんが、「近所から見えるからほったらかしには出来ない」「昔からやっている日課だから元気なうちはやりたい」とその人それぞれやりたい理由があるなかで、一概にやらないでくださいとは言えないことが多いです。

同じ筋肉に負荷がかかりすぎて慢性的な痛みに繋がらない様、座る台を使用して負担そのものを減らしたり、終わったら負担がかかった筋肉をストレッチしたりしてメンテナンスしながらすることが大事ですね。