基本的に病気や体の不調を治すという行為は、医療者がしてくれますが、最終的には自分で努力しないと良くなっていきません。

自分でいい病院を見つける。自分の症状を調べる。本を買う。病院に通ったり薬をしっかり飲んだり…。運動や食生活、生活習慣にも気を付ける。

病気が改善する未来を想像して、苦難を乗り越える努力を継続し続けて、いい方向に変化し続けることで、少しづつ治っていく。

しかし、人間とは現状維持でいたいし、楽したい生き物。病気や不調に対して、楽に何もせず気持ちよく、一時的に癒されればいい。

病気や体調に対して今癒される事ばかり考えてしまい、将来の事は見て見ぬふりをする。症状は一向に改善せず、負債が溜まっていき、どうしようもないところまできて、治るにはは手遅れと知る。

 

基本原則として

治したい癒されたい だと気持ちいい、その場限り治ったような気がするけど、すぐに元通り。治って行かない。

治したい癒されたい ならば、気持ちいいことは少ないけど少しづつ根本から治っていく。

 

例で挙げると肩コリや頭痛などでしょうか。

治療院などで一回施術を受けて気持ち良く、スッキリした。つまり癒された。ただ、翌日には元に戻ってしまう。よく聞く話です。

逆に、気持ちいい事はあまりしてくれない。筋トレばかりやらされてキツイ。しかも、自主トレーニングであれこれと毎日運動しろと言われる。施術だけで治してくれるんじゃないのかと人によっては憤慨する。しかし、その通りに努力して実行すれば、いつの間にか肩こりや頭痛が少なくなってきて、いつの間にか最短ルートで治っている。どこにも通わなくていい楽で健康な体が手に入る。

 

あなたはどちらがいいのか?

治したいのか。癒されたいのか。