新鮮なおくすりの話~湿布編~

お久しぶりです、看護師の黒澤です。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

すっかり秋めいて、朝晩が冷え込むようになり、そして!食べ物の美味しい季節となりましたね。

私は、夏もお鍋やしゃぶしゃぶを食べますが、寒くなると身に染みて益々美味しさを感じます!(^^)!

 

さて今回は、湿布薬のお話を書いてみようと思います。

「湿布に副作用はないよね?気になるところは全部貼ったよ!」

こんなお話を聞くことがありますが…

湿布も軽視してはいけません.…立派に 薬物療法の一つであり、医師の指示のもと 行なわれるものです。

大前提として・・・正式名称は 『経皮吸収型鎮痛消炎剤』と言い、痛み止めが皮膚より吸収され、局所あるいは全身に作用する薬です。

という事は、身体に入るという意味では飲み薬とも同じですが・・・なぜか湿布は軽視されがちですよね。

 

詳しい解説は避けますが…

湿布を使う上で大切なポイントは 3つです!

①処方に従って 用量・用法を守る事!

②入浴の30分前には 剥がす  入浴後 すぐには貼らない

③湿布も 副作用があることを肝に銘じ、過剰に使用しないこと

 

薬の進歩は目覚ましく、よい薬はどんどん開発されていきます。

よく効く薬は  副作用も よく出てしまうリスクがあることを 頭の片隅に置いておいてくださいね。