冬こそ日なたを楽しみましょう
寒さがますます厳しくなってまいりましたが、年末年始は皆様どのようにお過ごしになられましたか?
理学療法士の小川です。
今年の冬も寒さが厳しく、家に引きこもりがちになっていませんか?私もお休みの日には自宅のこたつでごろごろしています。
みなさんは「冬季うつ」という言葉をご存じでしょうか?
季節性感情障害の一種で、症状には、気分の落ち込みや疲労感、不眠、食欲増加などが挙げられます。原因は日照時間・日照量の減少によるホルモンバランスの崩れと言われています。
一般的に勧められる対策としては、「太陽光を浴びる」「食事メニューを見直す」「適度な運動」が主です。
「いやいや、簡単に言うけど難しい対策だよ」
そう思う方も少なくはないでしょう。
ですが、大それたことをいきなり始める必要はないと思います。
テレビや新聞を日なたの席で鑑賞する、新聞を取りに行った時や洗濯干しの時に少しだけ足を止めてみる、朝起きたときに日なたで身体を伸ばしてみる、そういったことも1つの取り組みだと思います。
私も休日の散歩や出勤時の窓霜を見ることが楽しみで少しだけ足を止めることがあり、気付けば背中が暖かくなっている事もあります。
ご家族やご自身の周りに「少しだけ日なたに出たいな」「ちょっとしたときにできる運動はないかな」等の手がかりを作りたい方は是非、当事業所に相談下さい。当事業所の看護師やリハビリスタッフがご利用者様に合った取り組みの提案や環境調整をお手伝いさせて頂きます。

