今回は真面目な話をします。

前の「高齢者の救世主 その名はプロテイン」というタイトルのつぶやきで、最後に、プロテイン選び方(不可欠アミノ酸10種類の成分でどれがいいか)について後程つぶやきますと予告していたので、その話をしていきたいと思います。

筋肉に必要なのは、不可欠アミノ酸10種類の成分ではバリン・ロイシン・イソロイシンの3種類で、一番重要なのはロイシンです。これらをBCAAといいます。つまり、プロテインの表記を見て、これらの成分が多ければ多いほどいいのです。

これらの表記がなく、タンパク質とだけしか表記されていない場合は、ホエイプロテインと表記されているものがとてもおすすめです。ホエイとは、「乳清」とも呼ばれ、ヨーグルトやチーズを作る時に出来る水溶液です。そしてこのたんぱく質にはBCAAが50%ほど入っています。

さらに、最近ではHMBという成分が入ったプロテインも出てきており、これは、体内でロイシンから5パーセントほど合成され、筋肉合成を始めるスイッチを入れてくれる物質です。前回のプロテインの話でもあったように、タンパク質は一回の食事で25グラムとらないと筋肉の合成のスイッチが入りません。しかし、HMBならば、筋肉の合成のスイッチが入るため、少量でもタンパク質をとっていれば、筋肉がつくようになります。

 

結論。BACC、特にロイシンが多く含まれるプロテインが一番優秀。次点でホエイプロテイン。少量だがタンパク質を毎食とれている方は、HBMでもOK。

 

これでこのつぶやきを見たあなたはプロテインを選べるようになりました。あとは実践あるのみ。理想の痛みのない体や姿勢や体格を手に入れてください。