身体を作るうえで最も必要なものはタンパク質です。

現代人の食生活は糖質や脂質などのエネルギーは過分に摂っているものの、タンパク質は不足している。

糖質や脂質などのエネルギーは貯められるが、タンパク質は1日でなくなり貯められないため、毎日継続してとる必要がある。

 

 

年齢が上がるごとに食事量が減っていく。

それなのに、料理をするのもめんどくさくなって、おかずは減り、手軽な惣菜パンなどばかり増える。

ご飯やお菓子は食べるものの、必要な肉、魚、卵などのタンパク質はほとんど食べなくなる。

 

いやいや、タンパク質摂っているよと思っている高齢の方は多いです。

が、人間の認識なんて本人が見たいように見て歪むものです。

実際には全然とれていません。

量的には成人と同等レベルでタンパク質が必要なので、ほとんどの高齢の方はタンパク質不足です。

 

そして、身体を作るたんぱく質が足らない為、身体がスカスカになっていき、身体が動かなくなってきたり、体力が無くなってきたり、病気になりやすくなったりします。

それを老化のせいだからと、勘違いして簡単に人生をあきらめてしまうのです。

すると人生を妥協に妥協して、崖を転げ落ちる様にどんどん身体が悪くなり、寝たきりなのになかなかお迎えが来ない。なんてことになります。

 

肉好きな人は違います。

年をとっても比較的筋肉質で、同年代より明らかに若く、軽く動けます。

身体がしっかり作られているからです。

 

身体がしっかり作られれば、やる気は沸いてきて、病気になりにくく、年をとっても痛みなく歩けて、認知症にもなりにくい。

いつまでも楽しく生きることが出来る。

 

 

老化での衰えは確かにあります。しかし、衰えの主な原因は老化ではなくタンパク質不足なのです。

今からでもタンパク質を積極的にとるようにしていけば老化と思われていた現象も改善すると思います。

肉や卵、豆や魚をどんどんとっていきましょう。