もしもの災害に備えて、今できること
こんにちは、理学療法士の海老根です。
先月、熊本県で大きな地震が発生しました。
私自身も2011年の東日本大震災を経験し、普段当たり前に使っている電気や水道が使えなくなったり、交通機関が止まったりするなど、災害が起きたときの大変さを実際に経験しました。
あれから年月が経ちましたが、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
だからこそ、日頃から「もしもの時」に備えておくことが大切だと感じています。
■ 避難場所を確認しましょう
自宅から近い避難場所や避難経路を確認しておきましょう。
歩行が難しい方や車椅子を使用している方は、
「誰が付き添うのか」
「どの道を通るのか」
なども、事前に家族で確認しておくと安心です。
■ 必要なものを準備しましょう
災害時にすぐ持ち出せるように、
・水や非常食
・常用している薬
・お薬手帳
・必要な医療用品
・懐中電灯
・携帯電話や充電器
などを準備しておきましょう。
特に、普段から薬や医療用品を使用している方は、災害時に必要なものを確認しておくことが大切です。
■ 家族で話し合いましょう
「災害が起きたらどこへ避難する?」
「誰に連絡する?」
「家族と連絡が取れない場合はどうする?」
など、普段から家族で話し合っておくことも大切です。
■ 最後に
災害は、いつ起こるか分かりません。
東日本大震災を経験したからこそ、私自身も「備えておくことの大切さ」を改めて感じています。
先月の熊本県での地震をきっかけに、ご家族で一度、防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。

