こんにちは、看護師の藤田です。
ゴールデンウィークになりましたね。
気分転換のために出掛けたい気持ちもありますが、まだまだコロナ感染予防のために自粛は続けなければという気持ちもあります。

気分転換の方法には人それぞれ、色々な方法がありますが、
「認知行動療法」というものはご存知ですか?
ストレスケアのためにカウンセラーなどが行なうことが多い療法なのですが、最近は一般向けへも本が売られていたりします。

つらい気分に悩まされている時は、ものごとの悪い面ばかりに目がいったりして、現実をありのままに見えなくなってしまいます。このことを「認知のゆがみ」といいます。
生まれ育った環境や親の社会の考え方などをもとに作り上げられた「自分ルール」も、苦しみのもとになることがあります。

「何をやっても思うようにいかない」→「思うようにいくこともあれば、いかないこともある」
「私は誰にも必要とされていない」→「私のことを必要としてくれる人もいる」
など…
自分のゆがんだ「考え方の癖」に気付いて、柔軟な視点でものごとを受け止められると、心のつらさが軽くなります。

上手く気分転換して心穏やかに過ごせるよう、私自身も気をつけつつ、利用者さんへもそのお手伝いができるよう努めていこうと思います。